らしくなってまいりました。

誰がパワーカードフェチだ！せし郎大好き！＞マリ兄様

折角なのでマジックの話。
青白は強いみたいですよ。こじ開けるのが得意みたいなので。
語り部おいて息吹かければ結構稼げるらしいですよ？そうなの？
多色多色と言われるのにも飽きたのでそろそろ真面目にピックしよう。
マナ域と二色にこだわった新しい私が見られることでしょう。
青緑はメロクがきた時のみ作るかもしれません。あとしだ子？
まだ忌まわしい笑いを使ったことがないので黒やりたいなあ。
でもそうすると青は使えないか。割と白も全滅するんだけど。
ま、キャラ的には緑をガッツリ取っていってクリーチャー戦、そんで
「馬鹿め、そんなちっぽけなクリーチャーで俺様に（ry」
とか言って主人公臭いエポさん辺りにボコにされるんかなあ。
じゃあキャラ作りのためにキツネタッパーを馬鹿にしなきゃ。
「ぐわっはっは。パワー0だと？一から出直すといいタイ」
あれ、僕博多出身じゃないよ？明太子はほんなこつうまかバイ。
というわけで蔦の神や8マナムカデは即取りの方向で。

お笑い。
どっかでやり尽くされてるとは思うけど一応。
今の若手は三タイプに分類できるのではないだろうか。
A：普通に漫才、コントをやるタイプ。アンジャッシュやアンタッチャ　　ブル、笑い飯なんかがそう。
B：他人を卑下して笑いをとるタイプ。長井や青木さやか、波田陽区が　　有名どころかな。息が長くはない感じ。
C：自分を笑ってもらうタイプ。マイケルとか南野やじとか。多分ダン　　ディもここでいいと思う。
あとは肉体派の芸人（安田大サーカスとかなかやまきんにくんとか）というのもいるけどこれは広義のCでいいかと。
Aは実力がないと芽が出ないけど売れると長い。理想だろうね。
Cなんかは本人の覚悟次第だし変な才能で化ける可能性がある。
問題なのはB。最近のここの肥大化は目に余るものがある。あと総じて面白くない。まあこの辺りは個人の感想だけど。青木はマジやばい。
で、本題。
AとBが真逆の笑いだってこと。Aは落語とかと同じで、受け手の「こういうふうに進むのかな」っていう期待を、お約束的なことも含めて裏切ることで笑わせる。いわゆる「そんなわけあるかよ」というやつ。
んで、Bになると観客は「ああ、あるある」「そうだよね」という同意の上での笑いを求められる。んー、曖昧だけど伝わるかな？
毛色の違いで済むのかもしれないけどBはなんとなく暗い過去しょっている連中がやってる感じがする。イジメとか。
でも単純できめ台詞があったりするからライトな人には受けるんだろうなあ。それが変に助長させる要因になってまたB芸人が増えて…。
こんなスパイラルが続いたら正直お笑いを見限ると思う。
偉そうに言っても所詮素人のたわ言。ここは俺の日記帳だからいいか。

学食やばいね。一階の値段が高くなったばかりか、二階のメニューが減るわ店員のおばちゃんも減るわ。この学校はもう潰れるのか？
アイドルがなくなった時点で嫌な予感はしたけどひどいな。
もうあんまり関係ないからいいけど。殿様商売の弊害だろ、絶対。

明日雨かよ。天気予報は週間予報なんかやるな。毎日変えやがって。