筆不精もいい加減にしろ
2010年9月21日 アイマス
流石に書かないわけにはいかない。
俺は仲のいい人が楽しそうにしているのを見るのが好きなんですよ。
二ヶ月前に皆がすげえ嬉しそうに楽しそうにしているの見て何倍も楽しかったんスよ。
で、今回はその逆なんですよ。
少なくとも、いい意味で伊織狂いの同期と、「俺律っちゃんのプロデュース頑張るよ!」と誓ってくれた先輩がいるわけですよ。
やってくれたなバンナム。
あまり尖った反応をするほうではないが、
流石にこれは、
あまりにも。
腕の下ろしどころがわからない。
俺は仲のいい人が楽しそうにしているのを見るのが好きなんですよ。
二ヶ月前に皆がすげえ嬉しそうに楽しそうにしているの見て何倍も楽しかったんスよ。
で、今回はその逆なんですよ。
少なくとも、いい意味で伊織狂いの同期と、「俺律っちゃんのプロデュース頑張るよ!」と誓ってくれた先輩がいるわけですよ。
やってくれたなバンナム。
あまり尖った反応をするほうではないが、
流石にこれは、
あまりにも。
腕の下ろしどころがわからない。
熱、冷めやらぬまま。
THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !
7/3
万全の体調で臨みたいので物販はお願いして新幹線で比較的ゆっくり上京。
ホテルに荷物を預けてからスタコラ会場に向かう。
なんとも懐かしい海浜幕張の駅に着くと人の波に従いイベントホールへ。
近づいたところで電話して、無事合流。
緩やかな会場入りの流れに乗っていよいよ入場、テンションアゲアゲ。
・社長のあいさつ
宙に浮く社長。……長官!究極のオタ芸「マスクマン」。
・一発目はTHE IDOLM@STERって決まってるから準備もし易い。そもそもテンション上がる曲なんで一気にライブモードになるね。
・いきなりのキラメキラリにあせるも大阪で味わってる俺には隙はない……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
結局後先考えない飛び連発で先が思いやられる結果に。
・乙女大志は相変わらずの空間支配っぷり。I Wantもそうだけど。袖のほうで可愛い声出してんなー、と思ったらウィンクしてたんか。正面はー?
・迷走Mindは生で聞くとやっぱすげえ格好いい。この時点でひろりんの細さに「!?」となっていました。
・みんな大好き空。樹里きちは不可欠な存在だよ。小鳥さんも。アイドルかどうかなんて関係ない。もんげ。
・LOBM。今まで散々煽ってきたものの、俺だけ聞くというなんともな状況だったのでなんとかnagiに聞いて、叫んでほしかったので実現してよかったわおーん。
・いっぱいいっぱい。
こ
聞
よ
!
・目が逢う瞬間はどんどん好きになっていく曲。ミンゴスの持ち歌だけど流石キングだなー。帰る時のシルエットが決まりすぎだった。
・フタリの記憶で初めてのくぎゅ。nagiが事あるごとに「くぎゅはやばい」と言っていた意味が心で理解できたぜ。脳がとろける。でも切ない。くぎゅー。
・ぬーぬーの成長速度は度々話題に上がりますが目を見張るものがありましたね。ダンスは一番努力が窺える要素なので頑張っているぬーぬーに人気が集まるのも頷ける、納得のNextLifeでした。
・キミメロは大阪が初だっけ。かなり好き。
・とかちつくちて。あさぽんソロも贅沢だけどひろりんとのデュオも見たいな。
・と思ってたけど姉妹はやっぱいいわ。魔法かけてくれー。
・ポジティブいいわー。叫ぶくぎゅいいわー。
・青い鳥は聞いてこそ、な曲なのでライブだと集中しちゃうね。流石だぜミンゴス!
・relationsは激しさと切なさが同居するスゲエ感情的な歌なんでライブだとガンガンくるわ。ぶわってなる。
・やるしかなかったんだ!/
・やよいはかしこいなあ!ねー。
・くぎゅのソロがなにかと思えばmy song。感情の込め方が尋常じゃない。周りの空気が変わってた。やっぱすげえわ。くぎゅー!
・同い年でお互いを名前で呼び合うくぎゅとまやちゃんがずっと手を繋いでたのでニヤニヤしっぱなしでした。ああ、隣なんだしバカ犬と繋げばよかったかな。
・メリーでのひろりんのありがとうですが、確かににやけますが、私はというと左のnagiを見ていました。膝から崩れて前の椅子の間に頭を突っ込む面白い生物が見れました。ありがとう。
・「あさぽん!」「アッキー!」ここ1週間脳内で常にやってました。もしかしたら口に出していたかもしれません。どうでもいいです。楽しいので。
・サニーは合いの手が多いので楽しいね。ん~ふ~ふ~。
・infernoはカッコいいし上手いんだけど、あのシャウトの印象が強くてにゃんとも。
・花はみんなを無言にさせる名曲。そして最後にゆっくり、深々とお辞儀するじゅりきち。いい子だなあ。
・ファミソンはメジャーマイナー?マイナー?確かにいい曲多いよね。聞ける機会があんまりないのでこれは嬉しかった。
・MeltedSnowは凄い貴音っぽいので好きだなあ。はらみーは歌上手いわ。
・中の人たちのふんわり加減に比べてオーバーマスター歌っている時のカッコいいことよ。確かにUO折っても問題ない痺れる曲だね。
・Colorful Daysは仲がよいよい感じが凄い出るのでわむう。
・隣に……。ガチタイガー。染み入る。
・またねは足をクロスする動作が凄い可愛い。メンバーが好きな人ばっかりで贅沢だったね。歌詞を一言一言噛み締めてると涙が出てきた。後でnagiの解釈を聞いて目から鱗。更に味わいが増したぜ。
・ここでアイマス2の発表。変わってるアイドル、変わらないアイドル様々ですが、湧き上がった雄たけびは皆一様の、アイマスへの熱い思いが感じられて他人事のように嬉しくなりました。勿論負けないくらい期待していますがね!
・残念なお知らせが……亜美真美がね……中学生なんですよ!「陽三、黙れ」
・いつもどおり、アイマスですよ、アイマス!で〆。
その後は流れで飲みにいくもまあ、空いてる店もなく、やっとたどり着いた店もいる客はだめPばかりなり。もう少し周囲に気を遣えるようになろうぜ、Pなんだから。
スタックに積まれまくった料理を泣きながら処理して解散。
ホテルに帰って色々反芻して、安らかに眠るのzzzz
7/4
ホテルに12時までいられるプランだったのでゆっくりしつつ、それでも昨日よりも開場が早いので11時頃出立。出掛けにボルヴィックを仕入れる俺に隙はなかった。早めに着いたがもっと早く着いている身内P。良き哉良き哉。闇の関係の人たちとも挨拶を交わして開場を待つ。……え、なんで足怪我してんの君ら。
・昨日よりもさらにまえー。しかもしょーめん。すげえや。まよさん、ナイスバルク!決まってます!!
・ふふん、今日は最初が(多分)キラメキラリだって知ってるから大丈夫→当然大丈夫じゃない。まあ後のことは後で考えるさ。
・フタリの記憶は昨日で耐性できてるかと思ってたけど無理無理。キュンキュンするわ。
・Next Lifeは連日の激しいダンスもきっちりこなすぬーぬーに果てしないポテンシャルを感じました。普通にかっけえ。
・連日俺たちが望んでしまったアイマスOVAを見せ続けられるPたち。これは贖罪なんだ……。作るしかなかったんだ!/
・Do-Daiはなんか自分でよく歌うので妙な親近感がある……ありますとも!声を揃えて言う「いいですとも!」のなんと気持ちいいことか。歌自体普通に可愛いしね。
・この日のmy songはやばかった……。明らかにみんな心が奪われているのがわかる。最後の涙で涙腺決壊。みんな出て来るんだもんなー。まよちゃんは敢えて自重したのかな。ひろりんは出遅れたらしくて、「理恵、理恵ー」って周りから言ってたらしいw。仲良いなあ。あ、ドヤんゴスさんは座ってて。こうしてアイマスのことを思い続けてくれるくぎゅの気持ちが凄い嬉しいよー。
・にゃにゃにゃにゃ言うくぎゅがやっぱり可愛かった。
・Shooting!!!はあっきーが煽りまくるので全力で応えたつもり。斜め横のポーズが決まってたセクシーあっきーでした。
・隣に……。ガチタイガー。DDT氏に「うお、タイガー」と言われた気がします。最後の流星が綺麗でやっぱり泣いちった。
・くぎゅの1件で感情が高ぶりすぎてまたねは心に響きすぎた。
・雪歩の声優交代は色々あるでしょうが、関係者で苦しんでいない人なんていないはずです。
・みんなが浅倉さんに近寄って慰める中、キッと前を向き、吹き上がる様々な声を抑えていたキングが凄い印象的で、ああ、この人がいれば軸は曲がらないと思わされました。やっぱキングすげえや。
・色々と怒涛のように起きてのごまえーとTHE IDOLM@STERは心に染みて、何かここにいていいのかとすら思った。
・くぎゅ、浅倉さんと立て続けに感情が揺さぶられたのか、最後の挨拶は涙、涙でした。そりゃこっちも泣くっつーの。
・じゅりきちがやっぱりアイドルじゃないことに負い目みたいなのがあるみたいで、全力で「そんなことねえよ、いなくなったら俺が泣くよ!」とか思った。
・繪里子の「アイマスと一緒に生きてください」にもう限界。nagiが決心した目で「生きるしかねえな」と呟いてました。奇遇だな。
終わってみればみんなの表情が凄く生き生きしてて、満ち足りていました。俺も後発組ですが、例えば誘ったマックさんも「すげえ良かった!」と言ってくれて、少しは役に立てたかなと思います。
打ち上げ含め、そして俺含め、釘宮病が蔓延していました。nagi、お前の言うとおりだったよ。
帰りの京葉線の中、ふとnagiが夢の大橋の話をしたので、行ってみるか、と提案したらすんなり通過。あのテンションは説明つかないね。
とりあえず新木場に着いてテクノ番長さんに近いうちの訪問を約束し、改札を出た後epoさんとnagiが熱い握手を交わす。本当に喜んで、楽しんでくれたようでよかったです。
そのままりんかい線で東京テレポートへ。下車し、ゆっくりと夢の大橋へ向かう。
ああ、これだったのか。
この日、このタイミングでここに来ることで俺の中のアイマスが変わった。
去年のライブも心臓を貫かれるインパクトだったし、今回だって最高のライブだったけど。
ここで「あの風景」を見つめることでアイマスが溶け込んできた。
気づいてなかったんだね。いつのまにかとても重要な、代えがたいものになってた。
ありがとう。
作ってくれたスタッフ。
アイドルたち。
黎明期を支えたプロデューサー。
今回一緒にはじけた身内P。
そして明け方の上野で初めてそっちから握手を求めてきた超有能P。
このお礼はこれからのアイマスへの愛で果たします。
THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !
7/3
万全の体調で臨みたいので物販はお願いして新幹線で比較的ゆっくり上京。
ホテルに荷物を預けてからスタコラ会場に向かう。
なんとも懐かしい海浜幕張の駅に着くと人の波に従いイベントホールへ。
近づいたところで電話して、無事合流。
緩やかな会場入りの流れに乗っていよいよ入場、テンションアゲアゲ。
・社長のあいさつ
宙に浮く社長。……長官!究極のオタ芸「マスクマン」。
・一発目はTHE IDOLM@STERって決まってるから準備もし易い。そもそもテンション上がる曲なんで一気にライブモードになるね。
・いきなりのキラメキラリにあせるも大阪で味わってる俺には隙はない……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
結局後先考えない飛び連発で先が思いやられる結果に。
・乙女大志は相変わらずの空間支配っぷり。I Wantもそうだけど。袖のほうで可愛い声出してんなー、と思ったらウィンクしてたんか。正面はー?
・迷走Mindは生で聞くとやっぱすげえ格好いい。この時点でひろりんの細さに「!?」となっていました。
・みんな大好き空。樹里きちは不可欠な存在だよ。小鳥さんも。アイドルかどうかなんて関係ない。もんげ。
・LOBM。今まで散々煽ってきたものの、俺だけ聞くというなんともな状況だったのでなんとかnagiに聞いて、叫んでほしかったので実現してよかったわおーん。
・いっぱいいっぱい。
こ
聞
よ
!
・目が逢う瞬間はどんどん好きになっていく曲。ミンゴスの持ち歌だけど流石キングだなー。帰る時のシルエットが決まりすぎだった。
・フタリの記憶で初めてのくぎゅ。nagiが事あるごとに「くぎゅはやばい」と言っていた意味が心で理解できたぜ。脳がとろける。でも切ない。くぎゅー。
・ぬーぬーの成長速度は度々話題に上がりますが目を見張るものがありましたね。ダンスは一番努力が窺える要素なので頑張っているぬーぬーに人気が集まるのも頷ける、納得のNextLifeでした。
・キミメロは大阪が初だっけ。かなり好き。
・とかちつくちて。あさぽんソロも贅沢だけどひろりんとのデュオも見たいな。
・と思ってたけど姉妹はやっぱいいわ。魔法かけてくれー。
・ポジティブいいわー。叫ぶくぎゅいいわー。
・青い鳥は聞いてこそ、な曲なのでライブだと集中しちゃうね。流石だぜミンゴス!
・relationsは激しさと切なさが同居するスゲエ感情的な歌なんでライブだとガンガンくるわ。ぶわってなる。
・やるしかなかったんだ!/
・やよいはかしこいなあ!ねー。
・くぎゅのソロがなにかと思えばmy song。感情の込め方が尋常じゃない。周りの空気が変わってた。やっぱすげえわ。くぎゅー!
・同い年でお互いを名前で呼び合うくぎゅとまやちゃんがずっと手を繋いでたのでニヤニヤしっぱなしでした。ああ、隣なんだしバカ犬と繋げばよかったかな。
・メリーでのひろりんのありがとうですが、確かににやけますが、私はというと左のnagiを見ていました。膝から崩れて前の椅子の間に頭を突っ込む面白い生物が見れました。ありがとう。
・「あさぽん!」「アッキー!」ここ1週間脳内で常にやってました。もしかしたら口に出していたかもしれません。どうでもいいです。楽しいので。
・サニーは合いの手が多いので楽しいね。ん~ふ~ふ~。
・infernoはカッコいいし上手いんだけど、あのシャウトの印象が強くてにゃんとも。
・花はみんなを無言にさせる名曲。そして最後にゆっくり、深々とお辞儀するじゅりきち。いい子だなあ。
・ファミソンはメジャーマイナー?マイナー?確かにいい曲多いよね。聞ける機会があんまりないのでこれは嬉しかった。
・MeltedSnowは凄い貴音っぽいので好きだなあ。はらみーは歌上手いわ。
・中の人たちのふんわり加減に比べてオーバーマスター歌っている時のカッコいいことよ。確かにUO折っても問題ない痺れる曲だね。
・Colorful Daysは仲がよいよい感じが凄い出るのでわむう。
・隣に……。ガチタイガー。染み入る。
・またねは足をクロスする動作が凄い可愛い。メンバーが好きな人ばっかりで贅沢だったね。歌詞を一言一言噛み締めてると涙が出てきた。後でnagiの解釈を聞いて目から鱗。更に味わいが増したぜ。
・ここでアイマス2の発表。変わってるアイドル、変わらないアイドル様々ですが、湧き上がった雄たけびは皆一様の、アイマスへの熱い思いが感じられて他人事のように嬉しくなりました。勿論負けないくらい期待していますがね!
・残念なお知らせが……亜美真美がね……中学生なんですよ!「陽三、黙れ」
・いつもどおり、アイマスですよ、アイマス!で〆。
その後は流れで飲みにいくもまあ、空いてる店もなく、やっとたどり着いた店もいる客はだめPばかりなり。もう少し周囲に気を遣えるようになろうぜ、Pなんだから。
スタックに積まれまくった料理を泣きながら処理して解散。
ホテルに帰って色々反芻して、安らかに眠るのzzzz
7/4
ホテルに12時までいられるプランだったのでゆっくりしつつ、それでも昨日よりも開場が早いので11時頃出立。出掛けにボルヴィックを仕入れる俺に隙はなかった。早めに着いたがもっと早く着いている身内P。良き哉良き哉。闇の関係の人たちとも挨拶を交わして開場を待つ。……え、なんで足怪我してんの君ら。
・昨日よりもさらにまえー。しかもしょーめん。すげえや。まよさん、ナイスバルク!決まってます!!
・ふふん、今日は最初が(多分)キラメキラリだって知ってるから大丈夫→当然大丈夫じゃない。まあ後のことは後で考えるさ。
・フタリの記憶は昨日で耐性できてるかと思ってたけど無理無理。キュンキュンするわ。
・Next Lifeは連日の激しいダンスもきっちりこなすぬーぬーに果てしないポテンシャルを感じました。普通にかっけえ。
・連日俺たちが望んでしまったアイマスOVAを見せ続けられるPたち。これは贖罪なんだ……。作るしかなかったんだ!/
・Do-Daiはなんか自分でよく歌うので妙な親近感がある……ありますとも!声を揃えて言う「いいですとも!」のなんと気持ちいいことか。歌自体普通に可愛いしね。
・この日のmy songはやばかった……。明らかにみんな心が奪われているのがわかる。最後の涙で涙腺決壊。みんな出て来るんだもんなー。まよちゃんは敢えて自重したのかな。ひろりんは出遅れたらしくて、「理恵、理恵ー」って周りから言ってたらしいw。仲良いなあ。あ、ドヤんゴスさんは座ってて。こうしてアイマスのことを思い続けてくれるくぎゅの気持ちが凄い嬉しいよー。
・にゃにゃにゃにゃ言うくぎゅがやっぱり可愛かった。
・Shooting!!!はあっきーが煽りまくるので全力で応えたつもり。斜め横のポーズが決まってたセクシーあっきーでした。
・隣に……。ガチタイガー。DDT氏に「うお、タイガー」と言われた気がします。最後の流星が綺麗でやっぱり泣いちった。
・くぎゅの1件で感情が高ぶりすぎてまたねは心に響きすぎた。
・雪歩の声優交代は色々あるでしょうが、関係者で苦しんでいない人なんていないはずです。
・みんなが浅倉さんに近寄って慰める中、キッと前を向き、吹き上がる様々な声を抑えていたキングが凄い印象的で、ああ、この人がいれば軸は曲がらないと思わされました。やっぱキングすげえや。
・色々と怒涛のように起きてのごまえーとTHE IDOLM@STERは心に染みて、何かここにいていいのかとすら思った。
・くぎゅ、浅倉さんと立て続けに感情が揺さぶられたのか、最後の挨拶は涙、涙でした。そりゃこっちも泣くっつーの。
・じゅりきちがやっぱりアイドルじゃないことに負い目みたいなのがあるみたいで、全力で「そんなことねえよ、いなくなったら俺が泣くよ!」とか思った。
・繪里子の「アイマスと一緒に生きてください」にもう限界。nagiが決心した目で「生きるしかねえな」と呟いてました。奇遇だな。
終わってみればみんなの表情が凄く生き生きしてて、満ち足りていました。俺も後発組ですが、例えば誘ったマックさんも「すげえ良かった!」と言ってくれて、少しは役に立てたかなと思います。
打ち上げ含め、そして俺含め、釘宮病が蔓延していました。nagi、お前の言うとおりだったよ。
帰りの京葉線の中、ふとnagiが夢の大橋の話をしたので、行ってみるか、と提案したらすんなり通過。あのテンションは説明つかないね。
とりあえず新木場に着いてテクノ番長さんに近いうちの訪問を約束し、改札を出た後epoさんとnagiが熱い握手を交わす。本当に喜んで、楽しんでくれたようでよかったです。
そのままりんかい線で東京テレポートへ。下車し、ゆっくりと夢の大橋へ向かう。
ああ、これだったのか。
この日、このタイミングでここに来ることで俺の中のアイマスが変わった。
去年のライブも心臓を貫かれるインパクトだったし、今回だって最高のライブだったけど。
ここで「あの風景」を見つめることでアイマスが溶け込んできた。
気づいてなかったんだね。いつのまにかとても重要な、代えがたいものになってた。
ありがとう。
作ってくれたスタッフ。
アイドルたち。
黎明期を支えたプロデューサー。
今回一緒にはじけた身内P。
そして明け方の上野で初めてそっちから握手を求めてきた超有能P。
このお礼はこれからのアイマスへの愛で果たします。
こんばんやよやよー!
2010年3月25日 アイマス
そう、今は7/23。
午前中をそわそわしながら過ごし、昼のチャイムとともに即帰宅。
用意を済ませると向かいました、難波ハッチ。
そうです、延期されたアイマス大阪ライブです。
ホームの利を活かし余裕を持って行動した私は予定時刻よりも30分ほど早く到着したわけですが、待ち合わせの相手がリアルあずささんことdj.nagireoだったことを失念していました。
大阪の地下は、梅田のカオスっぷりも有名ですが難波も初めてでは難易度ナイトメアだと思うのです。
なのに「会場前で大丈夫じゃない?」とのたまうナギに私は……
1.「まあそう言うならそうするか」
2.「は?君はもう少し自分を疑ったほうがいい」
3.「そんなことよりうちのdjが馬鹿でさー」
これだー! → 1
バッドコミュニケーション!
会場前で散々待たされましたよ。絶対に許さないもんげ!
余裕があったはずなのに結局てんやわんやで会場入りし(間に合ったからいいけど)、会場左隅にポジションを取る。
箱のヒンヤリした空気はやっぱテンション上がるわ。
まずはお馴染み軽口の注意から。ご当地ネタは結構ベタだったね。
関係ないけど俺が軽口を真似するとアウトロースターの次回予告みたいになる、気がする。「あんたも、きめてくれよ!」みたいな。
印象が強かったところを抜粋。
・まよちゃんマジ名司会
つっこみができるビシーッとしたまよちゃんですがある意味予想通りのカオス。
初っ端から客いじりで空気を支配するまよちゃんにほくほくしてました。
・ぬーぬーかわかわ
ビデオレターでいじられるぬーぬーがすげえ可愛かったです。アッキーグッジョブっスわ。
関西弁に対する抵抗みたいなものが薄れてきている気がする。というわけではらみーかわいいよはらみー。
【ライブパート】
<仁後ちゃん・はらみー組>
いきなりキラメキラリ!テンション上がり過ぎて壊れるかと思った。
体が温まる前に飛びすぎていきなり筋肉が悲鳴を上げますよそりゃ。
続いてフラワーガール。やっぱり貴音らしくないんだけど、好きな曲だなあ。
ゲンキトリッパーはライブで映えるね。キラメキラリといい、やよいはいい曲貰ってるよね(何様?)。
個人的には新曲を中心に聴いちゃうんだけど、My Best Friendも魔法をかけて!もやっぱいい曲だね。
<先生・たみさん組>
乙女大志は先生の評価を急上昇させた曲なんで好きですわ。
間が空いて油断したたみさんがどうなっているか心配だったけどきっちり仕上げてくるあたり流石です。セクシーでした。あとやっぱ歌うめえ。
I WANTの時の先生は大暴れですね。どこを目指しているのか心配になります。
自転車。歌詞もイメージも全部いい曲だよね。最高。たみさんの「好きだーーー!」はゾクゾクする!
先生はまだしもたみさんが私はアイドルとは。でも真がこういうのが意外なほど似合うように、たみさんのアイドルっぷりも堂に入ったものでした。かわええ。
【大喜利パート】
やせいのぬーぬーがモニターからとびだしてきた!
変態コールには笑顔で応えるのに名前で呼ばれるとマジギレする坂上さんは立派な大人でした。亜美真美の真似マジキメエ。
・やよいの真似
ミンゴス……千早でよかったのう。千早も。
たみさんの真似がちょー可愛かった。芸達者ですなあ。
怪力の片鱗を見せ付けたまよちゃんは流石ですキレてます!
・春香の真似
まよちゃん……やよいでよかったのう。俺は評価するよ?
じゅりきちは調子悪かったのかな?でも緊張しいだっていうからそれかも。未だに初々しくてよいよいです。
(この辺りでまよちゃんが足を投げ出し始める。あれ、大喜利だよね?)
・貴音の真似
ミンゴスは時事ネタ入れるあたり喋り慣れてる感じが出てた。
たみさんの すごい 本気。少しは容赦してください。
はらみーの天然振りはわむう。ほわほわしとる。
ご褒美のガミPの抱擁は演技とは思えないくらい嫌がられてて吹いた。
まよちゃんの膝枕か……ゴクリ。
終始いじられてたぬーぬーが可愛かった。困り眉毛が似合う似合う。
【再びライブパート】
<ミンゴス・じゅりきち・ぬーぬー組>
目が逢う瞬間はファーストコンタクトがあの動画だったせいでビクっとなるんだけどライブじゃ話は別。入り方がいいから初っ端にはもってこいの曲だぜ。
空は好きな曲だし、みんなに愛されている曲だと思う。「みんなも一緒に歌ってください」はじゅりきちの優しさが表れていて大好きなやり取りです。
ぬーぬーは響だからか、太陽のジェラシーが良く似合うね。もっとこういう夏っぽい歌が増えるといいな。
エレガの親しみやすさみたいなものって何だろうね。arcadiaは凄いしっくりくる。
花。じゅりきちは会場全体をゆっくり、しっかり見渡すので目が合った錯覚も感じやすい。ブログの人格は何人目なんだろう。(v^ω゜)♪
NextLifeはポジションがスピーカーまん前だったこともありビンビンに痺れました。日に日にパフォーマンス力が上がっているぬーぬーには期待してます。
で……フタリの記憶!?流石に予想してないっスよ~!組み合わせ的にも珍しく貴重な経験できました。
【エンディング】
先生が噛まなきゃ始まらないよね!でもおっぱいはないよ!いやミンゴスじゃなく。
君はメロディの初聞き。外れないねえ。いい曲だわ。
【アンコール】
ライブ恒例のアンコールですが今回はなんとビデオのあさぽんによる煽りが!
「一度やってみたかったんですよー」とノリノリで踊り煽るあさぽん。
最近評価が上がっているのでニヤニヤが止まりませんでした。
アンコールはL・O・B・M!生で聞いたことなかったんで凄え嬉しかった!
ラストはみんなで「わおーん!」で綺麗に〆。
で、アイドルたちが袖にはけるのを見送ってからすぐに駅に戻る。
先に帰ったナギノがロッカーに残したであろう俺の荷物が流石に心配になり足を早める。
すると……そこには……立ち尽くす一人のオタクが。
流石の責任感というか、人間できてるね。絶対帰るって散々言ってたのに。
惜しむらくは天性の優柔不断さと運の無さですね。
まあ、こうなったものは仕方ないと、前にも行った串揚げ屋に行く。
ライブ終わりにビールは染みる。串揚げは美味いなあ。一人じゃ行かないから近くてもしょうがないけどね。
高揚感から何故かカラオケに。今考えるとこれが意味わかんない。早よ寝えや。
帰ってから即寝たけど4時起きとかだから全然眠れん……。
朝起きてナギを新大阪行きの電車に乗せてからそのまま出社。
出社時間の3時間ほど前に到着し自席で爆睡。なんとかなった……かな?
東京は勿論最高だったけど大阪も遅れた分色々考えてくれてて凄い「暖かかった」。
来年、いやその前だって機会があれば絶対行くぜ!こんなに楽しくていいんですか!?
とにかく最高過ぎました。大阪転勤はこのフラグだったということで。
P.S.ナギちゃん、予定はお互いを理解して立てようね。お互い。
午前中をそわそわしながら過ごし、昼のチャイムとともに即帰宅。
用意を済ませると向かいました、難波ハッチ。
そうです、延期されたアイマス大阪ライブです。
ホームの利を活かし余裕を持って行動した私は予定時刻よりも30分ほど早く到着したわけですが、待ち合わせの相手がリアルあずささんことdj.nagireoだったことを失念していました。
大阪の地下は、梅田のカオスっぷりも有名ですが難波も初めてでは難易度ナイトメアだと思うのです。
なのに「会場前で大丈夫じゃない?」とのたまうナギに私は……
1.「まあそう言うならそうするか」
2.「は?君はもう少し自分を疑ったほうがいい」
3.「そんなことよりうちのdjが馬鹿でさー」
これだー! → 1
バッドコミュニケーション!
会場前で散々待たされましたよ。絶対に許さないもんげ!
余裕があったはずなのに結局てんやわんやで会場入りし(間に合ったからいいけど)、会場左隅にポジションを取る。
箱のヒンヤリした空気はやっぱテンション上がるわ。
まずはお馴染み軽口の注意から。ご当地ネタは結構ベタだったね。
関係ないけど俺が軽口を真似するとアウトロースターの次回予告みたいになる、気がする。「あんたも、きめてくれよ!」みたいな。
印象が強かったところを抜粋。
・まよちゃんマジ名司会
つっこみができるビシーッとしたまよちゃんですがある意味予想通りのカオス。
初っ端から客いじりで空気を支配するまよちゃんにほくほくしてました。
・ぬーぬーかわかわ
ビデオレターでいじられるぬーぬーがすげえ可愛かったです。アッキーグッジョブっスわ。
関西弁に対する抵抗みたいなものが薄れてきている気がする。というわけではらみーかわいいよはらみー。
【ライブパート】
<仁後ちゃん・はらみー組>
いきなりキラメキラリ!テンション上がり過ぎて壊れるかと思った。
体が温まる前に飛びすぎていきなり筋肉が悲鳴を上げますよそりゃ。
続いてフラワーガール。やっぱり貴音らしくないんだけど、好きな曲だなあ。
ゲンキトリッパーはライブで映えるね。キラメキラリといい、やよいはいい曲貰ってるよね(何様?)。
個人的には新曲を中心に聴いちゃうんだけど、My Best Friendも魔法をかけて!もやっぱいい曲だね。
<先生・たみさん組>
乙女大志は先生の評価を急上昇させた曲なんで好きですわ。
間が空いて油断したたみさんがどうなっているか心配だったけどきっちり仕上げてくるあたり流石です。セクシーでした。あとやっぱ歌うめえ。
I WANTの時の先生は大暴れですね。どこを目指しているのか心配になります。
自転車。歌詞もイメージも全部いい曲だよね。最高。たみさんの「好きだーーー!」はゾクゾクする!
先生はまだしもたみさんが私はアイドルとは。でも真がこういうのが意外なほど似合うように、たみさんのアイドルっぷりも堂に入ったものでした。かわええ。
【大喜利パート】
やせいのぬーぬーがモニターからとびだしてきた!
変態コールには笑顔で応えるのに名前で呼ばれるとマジギレする坂上さんは立派な大人でした。亜美真美の真似マジキメエ。
・やよいの真似
ミンゴス……千早でよかったのう。千早も。
たみさんの真似がちょー可愛かった。芸達者ですなあ。
怪力の片鱗を見せ付けたまよちゃんは流石ですキレてます!
・春香の真似
まよちゃん……やよいでよかったのう。俺は評価するよ?
じゅりきちは調子悪かったのかな?でも緊張しいだっていうからそれかも。未だに初々しくてよいよいです。
(この辺りでまよちゃんが足を投げ出し始める。あれ、大喜利だよね?)
・貴音の真似
ミンゴスは時事ネタ入れるあたり喋り慣れてる感じが出てた。
たみさんの すごい 本気。少しは容赦してください。
はらみーの天然振りはわむう。ほわほわしとる。
ご褒美のガミPの抱擁は演技とは思えないくらい嫌がられてて吹いた。
まよちゃんの膝枕か……ゴクリ。
終始いじられてたぬーぬーが可愛かった。困り眉毛が似合う似合う。
【再びライブパート】
<ミンゴス・じゅりきち・ぬーぬー組>
目が逢う瞬間はファーストコンタクトがあの動画だったせいでビクっとなるんだけどライブじゃ話は別。入り方がいいから初っ端にはもってこいの曲だぜ。
空は好きな曲だし、みんなに愛されている曲だと思う。「みんなも一緒に歌ってください」はじゅりきちの優しさが表れていて大好きなやり取りです。
ぬーぬーは響だからか、太陽のジェラシーが良く似合うね。もっとこういう夏っぽい歌が増えるといいな。
エレガの親しみやすさみたいなものって何だろうね。arcadiaは凄いしっくりくる。
花。じゅりきちは会場全体をゆっくり、しっかり見渡すので目が合った錯覚も感じやすい。ブログの人格は何人目なんだろう。(v^ω゜)♪
NextLifeはポジションがスピーカーまん前だったこともありビンビンに痺れました。日に日にパフォーマンス力が上がっているぬーぬーには期待してます。
で……フタリの記憶!?流石に予想してないっスよ~!組み合わせ的にも珍しく貴重な経験できました。
【エンディング】
先生が噛まなきゃ始まらないよね!でもおっぱいはないよ!いやミンゴスじゃなく。
君はメロディの初聞き。外れないねえ。いい曲だわ。
【アンコール】
ライブ恒例のアンコールですが今回はなんとビデオのあさぽんによる煽りが!
「一度やってみたかったんですよー」とノリノリで踊り煽るあさぽん。
最近評価が上がっているのでニヤニヤが止まりませんでした。
アンコールはL・O・B・M!生で聞いたことなかったんで凄え嬉しかった!
ラストはみんなで「わおーん!」で綺麗に〆。
で、アイドルたちが袖にはけるのを見送ってからすぐに駅に戻る。
先に帰ったナギノがロッカーに残したであろう俺の荷物が流石に心配になり足を早める。
すると……そこには……立ち尽くす一人のオタクが。
流石の責任感というか、人間できてるね。絶対帰るって散々言ってたのに。
惜しむらくは天性の優柔不断さと運の無さですね。
まあ、こうなったものは仕方ないと、前にも行った串揚げ屋に行く。
ライブ終わりにビールは染みる。串揚げは美味いなあ。一人じゃ行かないから近くてもしょうがないけどね。
高揚感から何故かカラオケに。今考えるとこれが意味わかんない。早よ寝えや。
帰ってから即寝たけど4時起きとかだから全然眠れん……。
朝起きてナギを新大阪行きの電車に乗せてからそのまま出社。
出社時間の3時間ほど前に到着し自席で爆睡。なんとかなった……かな?
東京は勿論最高だったけど大阪も遅れた分色々考えてくれてて凄い「暖かかった」。
来年、いやその前だって機会があれば絶対行くぜ!こんなに楽しくていいんですか!?
とにかく最高過ぎました。大阪転勤はこのフラグだったということで。
P.S.ナギちゃん、予定はお互いを理解して立てようね。お互い。
現実になった日、感謝した日。
2009年6月8日 アイマス
朝の物販に並ぶ為とはいえ夜行バスって馬鹿じゃねえの!?
5/30
というわけで、『THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!! TOKYO』に参戦しました。
前日送別会があり、バッくれたい気持ちを抑えて仕方なく参加。
その後、何故か時間的余裕がなくなり身支度を整えてバスに乗車。
早朝新宿駅は南口に到着し、すぐさま総武線に飛び乗る。
水道橋に着くも、よくよく考えればJCBホールの場所を調べてくるのを忘れていたことに気づいたり。あちゃー。
でも駅出たらすぐの場所だったし、列ができてたんで結果よし。
最後尾に付きながらnagiに電話。丁度着いたとこらしく、即合流。
いくらも待たずにyoshiさんも来て、並ぶ準備が整う。
以下、話した内容とか。
・ヤマト→ガンダム→エヴァ→ハルヒ
俺「それはない」
nagi「なんだとメガトロン」
yoshi「まあまあ」
⇒エヴァを神聖化し過ぎという意見は至極真っ当だと思う。
・声優ドラフト
発想は面白いので後一歩ですな。
・PSPを忘れたことに気づく。
・前がウザ過ぎてきれそうになる。落ち着け。
流石に5時間は長かった。でも今は普段会えない場所にいるんで話してるだけでも楽しいね。
で、ほとんど漏れなく買えたのでべんさんと合流。
腰をまたやっちゃったらしい。経験あるのでわかります。きつい。
昼飯食っても時間があったのでカラオケに。
paradise lostでまたnagiを消耗させる。何故飛ぶ。
時間になったので会場に舞い戻り、兄者と合流。と、その前にテクノ番長さんに会うべくして遭遇。何度お会いしても「やってるね!いると思ったよ!」の笑顔には癒されます。
内心ハラハラしていたチケットの受け渡しも終了しあとはいざ本番!
サイリウムを突き刺し、タオルを纏い、体内のスイッチをONにする。
自分たちの番号が呼ばれるまで入り口付近で待機。
と、いきなりnagiがしゃがみこんだのでどうしたのかと尋ねると、緑のサイリウムを忘れた、と。
そんなに、というほどへこんでいるところに颯爽と奇妙ないでたちの男が現れる。
救世主かっ!?と思ったらこの時代では彼の活躍はまだ見れなそうなタイプでした。新世界で期待ということで。ってかnagi、なんで知り合いなんだよ。
闇仲間が列整理してて「いると思いましたよ」とか言われたり。ののわののわ言い続けたからなー。
なんだかんだで会場入り。
もぎりを過ぎるとnagiがまたしゃがみこむ。今度は絶叫とともに。
相当前から「俺書くよ!」と連呼していたおてまみをがっつり忘れたという。
びっくりした。いきなりFatal K.O.!ってなる人間初めて見た。
励ましながらアリーナに入ると好位置が空いていたので確保する。
バーを前面に取りながらステージにも近いという具合で、横位置も当初考えていた右でほぼ完璧。
1.前説
ダンスの人。うっうー。
ののわさんストラップは欲しい。
2.『THE IDOLM@STER』
つかみの歌って重要だけどこれは最高っしょ。って、まよちゃん逆サイじゃねーか!でも正直ひろりんとまよちゃんは逆位置なんじゃないか、って理由はないけど直感で思ってた。なのでnagiと俺のどちらかは涙を飲むかもな、と思ってた結果がこれだよ!じゅりきちかわいいよじゅりきち。
3.『乙女よ大志を抱け!!』
おお、ライダースーツ!
正直中村先生の歌を評価していなかったが、これはキタね。
曲がライブ向きだってのもあるけどパフォーマンスも最高だった。
4.『I Want』
こういうパフォーマンスするんだ、って感想デス。
引き込まれる歌い方するので、評価が変わったなあ。
5.『ショッキングな彼』
nagiのアッキーちょおせくしー説をこの目で確認。ホットパンツをあそこまで履きこなす声優もそうはおるまい。
打ちやすい=ノリがいい曲で、アッキーに合ってると思います。
6.『ふるふるフューチャー』
生で初めて聴いたけどすげー。全ハニーが大興奮。
仕事中に脳内で勝手にリピートされたりします。勿論ライブVer.。
7.『shiny smile』
色んなバージョンあるけどこの二人も流石だね。
元気というより力強い前向きさが感じられるいい曲になってました。
8.『迷走Mind』
nagiが心配していたひろりんも流石プロ、きっちり仕上げてきました。(歌じゃなくてね)
生で聞くとすげー上手い。ちゅうか力強い歌い方で引き込まれる。セクシーでした。
9.『Next Life』
ぬーぬー。聞き惚れちゃう系の歌だからライブだとちょっと損だけど、生ぬーぬー見ながらだとパフォーマンス含めてテンション上がるわー。美人さんだなあ。
10.『自転車』
新曲~。これまた好きな曲調。パフォーマンスが映えるねえ。
チラ見したnagiがすげえいい顔してた。俺まで幸せになるわw。
11.『太陽のジェラシー』
個人的に好きな曲だし、太陽Pとしては響っぽく歌ったぬーぬー最高デチタ。
12.『relations』
選曲面白いなあ。これまた好きな曲。普段歌わない二人だけど上手いし似合ってた。胸に迫る1曲です。
13.『いっぱいいっぱい』
煽りがうめえ。神が神たる所以を見た気がする。ステージ狭しと走り回るリアル律っちゃんに大感動。いっぱいいっぱい!
14.『Mythmaker』
キングは歌上手すぎて私もビビる。なんだろ、キャラっぽくはないんだけどこれでいいと思わせる迫力がある。聴きこみたいね。
15.『livE』
これ好きなんだよなー(気が多い)。律っちゃんの歌をあんまり評価してなかったんだけどこの曲でかなり変わったね。切なそうに歌いながらもアピールし続ける神が輝いて見えました。
16.『隣に…』
ヤバイの一言。どんな曲でも構わずサイリウム振ってた輩も呆然と聞き惚れる。マジ背筋がしびれた。いきなりfull ver.だった俺は幸せ者だと思う。
17.『シャララ』
パジャマかよ!ギャップがすごい。でもこの落差が心地いいよね。
18.『Here we go!!』
入塾します!俺が10人いてもアメリカは倒せないけど!
この時点で俺の中の黒龍を抑えるのに必死でした。キュンキュン!
19.『キラメキラリ』
一瞬でゲージが振り切れた。絶叫してべんさんに怒られるくらい。
当然最高地点。UOをひたすら折っては叫ぶ。叫ぶ。死んでもいいくらい。
まよちゃんが左にしかいかなかったりだったけどそんなの関係ないね!
も、最高でしたよ。
20.『空』
じゅりきちパーマ似合うね。
カラオケでは誰かしら歌うのでお馴染みですがやっぱりじゅりきち似合うなあ。
一体感が強めの曲なので「一緒に~」って煽られると嬉しい。
21.『ゲンキトリッパー』
聴くたびに好きになってく曲。テンション上がる。
ふわふわの衣装も超かわいかったけどできればノースリーブにてまっちょちょん(テデー)♪を味わいたかった。
22.『花』
じゅりきちよ、どこへ向かう……。
事務員歌うまいよ事務員。流石元アイドル。
23.『目が逢う瞬間』
なにかと馴染みのある曲ですが、単体で聴いても相変わらずいい歌。
ミンゴスはライブ映えするね。高音は特によく出るんで圧倒される。
24.『フラワーガール』
可愛いイメージはむしろはらみーっぽいのか?
ぬーぬーよりも緊張してる感じで逆に新鮮だった。
25.『My Best Friend』
初ライブなので俺の初『My Best Friend』は、はらみー。
緊張してた感じとは裏腹にやっぱり上手え。段々落ち着いたんかな?
26.『arcadia』
キャラ的にそうなんだけど、ミンゴスは曲にも恵まれてると思う。
とはいえ、高音響かせる歌はミンゴスが一番歌いこなせる気がするので問題ない。
これまた好きな曲。多分瞳をキラキラさせて見てたよ俺。
27.『蒼い鳥』
前口上には会場ざわつきましたが、「はじめまして!」で一安心。
ミンゴスとはらみーの歌い方で微妙に差があって面白い。
音の上下をきっちりやるミンゴスと、割と曖昧に歌うはらみー。
譜面を見たことないけど曲調的にはミンゴスが正しいのかな。でもはらみーの歌い方も好き。意図してないかもしれないけど、いいアレンジになってた。
28.変態&発表
初生がみぴー。とりあえず変態は叫んどいた。
でもこんな舞台でこんだけコール貰えれば最高だよね。会社員のくせに。
発表はDSの本格的な内容と声優。
俺は正直声優に詳しくないのだが、それでも戸松と三瓶はわかった(花澤はピンとこなかった)くらいで、マジかよと思った。
Helloがいい曲だっただけになんともいえない気分になったよ……。
とはいっても逐一まよちゃんのふわふわっぷりにホクホクしてたんだけどね!
29.『THE IDOLM@STER』
全員で。
今までみんな完璧だったのになんでそこでやっちゃいますか先生。
空間を支配する覇王っぷりをまざまざと見せ付けたえりりんすげー。
最後全てを出し尽くして楽しみました。
30.ごあいさつ
十人十色、っていうか一言挨拶なのに自分出しすぎだよみんな!
素なんだなー、ってなんか嬉しくなっちゃったい。
でもだとするとじゅりきちは常にデスボール……ゴクリ。
「アイマスですよアイマス!」
よっしゃー!次はドームじゃー!
時間が押してアンコールはなし。体力的にはレッドゾーンだったけどね。
総括。
興味を持って誘われるままに始めたアイマスだけど、周囲のもの含めてこんなに楽しいのって久し振りな気がする。
楽しさを共有できるのって何にも代えがたいことだと思う。顕著なのはアーケードで、隣でニヤニヤしながらやってる姿を見るのが結構好き。
それで、今回のライブ。
すぐ近くで凄い嬉しそうにしてるnagiを見て、俺自身も仁後ちゃんの時には「おい!きたぜ!」とか言われて、そういう共有してる感じが最高に楽しい。
そして何より、アイマスメンバーの凄さに感動。
だってさ、ゲームからまんま出てきた感じなんだもん。
厳密に見ればそりゃあ違うっていうかもしれないけど、アイマスっていうゲームの特性上同じ目で見ちゃうし、みんなそれを意識してくれてる(そう感じる)。
よくnagiに偉そうに「2次と3次を一緒にするな」とか言っちゃうけど、謝りたくなった。こりゃ仕方ねえよ。
アイマスが現実になった日。忘れられない日。未だに思い返してはニヤニヤしてます。
ありがとう。俺は今幸せです。
5/30
というわけで、『THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!! TOKYO』に参戦しました。
前日送別会があり、バッくれたい気持ちを抑えて仕方なく参加。
その後、何故か時間的余裕がなくなり身支度を整えてバスに乗車。
早朝新宿駅は南口に到着し、すぐさま総武線に飛び乗る。
水道橋に着くも、よくよく考えればJCBホールの場所を調べてくるのを忘れていたことに気づいたり。あちゃー。
でも駅出たらすぐの場所だったし、列ができてたんで結果よし。
最後尾に付きながらnagiに電話。丁度着いたとこらしく、即合流。
いくらも待たずにyoshiさんも来て、並ぶ準備が整う。
以下、話した内容とか。
・ヤマト→ガンダム→エヴァ→ハルヒ
俺「それはない」
nagi「なんだとメガトロン」
yoshi「まあまあ」
⇒エヴァを神聖化し過ぎという意見は至極真っ当だと思う。
・声優ドラフト
発想は面白いので後一歩ですな。
・PSPを忘れたことに気づく。
・前がウザ過ぎてきれそうになる。落ち着け。
流石に5時間は長かった。でも今は普段会えない場所にいるんで話してるだけでも楽しいね。
で、ほとんど漏れなく買えたのでべんさんと合流。
腰をまたやっちゃったらしい。経験あるのでわかります。きつい。
昼飯食っても時間があったのでカラオケに。
paradise lostでまたnagiを消耗させる。何故飛ぶ。
時間になったので会場に舞い戻り、兄者と合流。と、その前にテクノ番長さんに会うべくして遭遇。何度お会いしても「やってるね!いると思ったよ!」の笑顔には癒されます。
内心ハラハラしていたチケットの受け渡しも終了しあとはいざ本番!
サイリウムを突き刺し、タオルを纏い、体内のスイッチをONにする。
自分たちの番号が呼ばれるまで入り口付近で待機。
と、いきなりnagiがしゃがみこんだのでどうしたのかと尋ねると、緑のサイリウムを忘れた、と。
そんなに、というほどへこんでいるところに颯爽と奇妙ないでたちの男が現れる。
救世主かっ!?と思ったらこの時代では彼の活躍はまだ見れなそうなタイプでした。新世界で期待ということで。ってかnagi、なんで知り合いなんだよ。
闇仲間が列整理してて「いると思いましたよ」とか言われたり。ののわののわ言い続けたからなー。
なんだかんだで会場入り。
もぎりを過ぎるとnagiがまたしゃがみこむ。今度は絶叫とともに。
相当前から「俺書くよ!」と連呼していたおてまみをがっつり忘れたという。
びっくりした。いきなりFatal K.O.!ってなる人間初めて見た。
励ましながらアリーナに入ると好位置が空いていたので確保する。
バーを前面に取りながらステージにも近いという具合で、横位置も当初考えていた右でほぼ完璧。
1.前説
ダンスの人。うっうー。
ののわさんストラップは欲しい。
2.『THE IDOLM@STER』
つかみの歌って重要だけどこれは最高っしょ。って、まよちゃん逆サイじゃねーか!でも正直ひろりんとまよちゃんは逆位置なんじゃないか、って理由はないけど直感で思ってた。なのでnagiと俺のどちらかは涙を飲むかもな、と思ってた結果がこれだよ!じゅりきちかわいいよじゅりきち。
3.『乙女よ大志を抱け!!』
おお、ライダースーツ!
正直中村先生の歌を評価していなかったが、これはキタね。
曲がライブ向きだってのもあるけどパフォーマンスも最高だった。
4.『I Want』
こういうパフォーマンスするんだ、って感想デス。
引き込まれる歌い方するので、評価が変わったなあ。
5.『ショッキングな彼』
nagiのアッキーちょおせくしー説をこの目で確認。ホットパンツをあそこまで履きこなす声優もそうはおるまい。
打ちやすい=ノリがいい曲で、アッキーに合ってると思います。
6.『ふるふるフューチャー』
生で初めて聴いたけどすげー。全ハニーが大興奮。
仕事中に脳内で勝手にリピートされたりします。勿論ライブVer.。
7.『shiny smile』
色んなバージョンあるけどこの二人も流石だね。
元気というより力強い前向きさが感じられるいい曲になってました。
8.『迷走Mind』
nagiが心配していたひろりんも流石プロ、きっちり仕上げてきました。(歌じゃなくてね)
生で聞くとすげー上手い。ちゅうか力強い歌い方で引き込まれる。セクシーでした。
9.『Next Life』
ぬーぬー。聞き惚れちゃう系の歌だからライブだとちょっと損だけど、生ぬーぬー見ながらだとパフォーマンス含めてテンション上がるわー。美人さんだなあ。
10.『自転車』
新曲~。これまた好きな曲調。パフォーマンスが映えるねえ。
チラ見したnagiがすげえいい顔してた。俺まで幸せになるわw。
11.『太陽のジェラシー』
個人的に好きな曲だし、太陽Pとしては響っぽく歌ったぬーぬー最高デチタ。
12.『relations』
選曲面白いなあ。これまた好きな曲。普段歌わない二人だけど上手いし似合ってた。胸に迫る1曲です。
13.『いっぱいいっぱい』
煽りがうめえ。神が神たる所以を見た気がする。ステージ狭しと走り回るリアル律っちゃんに大感動。いっぱいいっぱい!
14.『Mythmaker』
キングは歌上手すぎて私もビビる。なんだろ、キャラっぽくはないんだけどこれでいいと思わせる迫力がある。聴きこみたいね。
15.『livE』
これ好きなんだよなー(気が多い)。律っちゃんの歌をあんまり評価してなかったんだけどこの曲でかなり変わったね。切なそうに歌いながらもアピールし続ける神が輝いて見えました。
16.『隣に…』
ヤバイの一言。どんな曲でも構わずサイリウム振ってた輩も呆然と聞き惚れる。マジ背筋がしびれた。いきなりfull ver.だった俺は幸せ者だと思う。
17.『シャララ』
パジャマかよ!ギャップがすごい。でもこの落差が心地いいよね。
18.『Here we go!!』
入塾します!俺が10人いてもアメリカは倒せないけど!
この時点で俺の中の黒龍を抑えるのに必死でした。キュンキュン!
19.『キラメキラリ』
一瞬でゲージが振り切れた。絶叫してべんさんに怒られるくらい。
当然最高地点。UOをひたすら折っては叫ぶ。叫ぶ。死んでもいいくらい。
まよちゃんが左にしかいかなかったりだったけどそんなの関係ないね!
も、最高でしたよ。
20.『空』
じゅりきちパーマ似合うね。
カラオケでは誰かしら歌うのでお馴染みですがやっぱりじゅりきち似合うなあ。
一体感が強めの曲なので「一緒に~」って煽られると嬉しい。
21.『ゲンキトリッパー』
聴くたびに好きになってく曲。テンション上がる。
ふわふわの衣装も超かわいかったけどできればノースリーブにてまっちょちょん(テデー)♪を味わいたかった。
22.『花』
じゅりきちよ、どこへ向かう……。
事務員歌うまいよ事務員。流石元アイドル。
23.『目が逢う瞬間』
なにかと馴染みのある曲ですが、単体で聴いても相変わらずいい歌。
ミンゴスはライブ映えするね。高音は特によく出るんで圧倒される。
24.『フラワーガール』
可愛いイメージはむしろはらみーっぽいのか?
ぬーぬーよりも緊張してる感じで逆に新鮮だった。
25.『My Best Friend』
初ライブなので俺の初『My Best Friend』は、はらみー。
緊張してた感じとは裏腹にやっぱり上手え。段々落ち着いたんかな?
26.『arcadia』
キャラ的にそうなんだけど、ミンゴスは曲にも恵まれてると思う。
とはいえ、高音響かせる歌はミンゴスが一番歌いこなせる気がするので問題ない。
これまた好きな曲。多分瞳をキラキラさせて見てたよ俺。
27.『蒼い鳥』
前口上には会場ざわつきましたが、「はじめまして!」で一安心。
ミンゴスとはらみーの歌い方で微妙に差があって面白い。
音の上下をきっちりやるミンゴスと、割と曖昧に歌うはらみー。
譜面を見たことないけど曲調的にはミンゴスが正しいのかな。でもはらみーの歌い方も好き。意図してないかもしれないけど、いいアレンジになってた。
28.変態&発表
初生がみぴー。とりあえず変態は叫んどいた。
でもこんな舞台でこんだけコール貰えれば最高だよね。会社員のくせに。
発表はDSの本格的な内容と声優。
俺は正直声優に詳しくないのだが、それでも戸松と三瓶はわかった(花澤はピンとこなかった)くらいで、マジかよと思った。
Helloがいい曲だっただけになんともいえない気分になったよ……。
とはいっても逐一まよちゃんのふわふわっぷりにホクホクしてたんだけどね!
29.『THE IDOLM@STER』
全員で。
今までみんな完璧だったのになんでそこでやっちゃいますか先生。
空間を支配する覇王っぷりをまざまざと見せ付けたえりりんすげー。
最後全てを出し尽くして楽しみました。
30.ごあいさつ
十人十色、っていうか一言挨拶なのに自分出しすぎだよみんな!
素なんだなー、ってなんか嬉しくなっちゃったい。
でもだとするとじゅりきちは常にデスボール……ゴクリ。
「アイマスですよアイマス!」
よっしゃー!次はドームじゃー!
時間が押してアンコールはなし。体力的にはレッドゾーンだったけどね。
総括。
興味を持って誘われるままに始めたアイマスだけど、周囲のもの含めてこんなに楽しいのって久し振りな気がする。
楽しさを共有できるのって何にも代えがたいことだと思う。顕著なのはアーケードで、隣でニヤニヤしながらやってる姿を見るのが結構好き。
それで、今回のライブ。
すぐ近くで凄い嬉しそうにしてるnagiを見て、俺自身も仁後ちゃんの時には「おい!きたぜ!」とか言われて、そういう共有してる感じが最高に楽しい。
そして何より、アイマスメンバーの凄さに感動。
だってさ、ゲームからまんま出てきた感じなんだもん。
厳密に見ればそりゃあ違うっていうかもしれないけど、アイマスっていうゲームの特性上同じ目で見ちゃうし、みんなそれを意識してくれてる(そう感じる)。
よくnagiに偉そうに「2次と3次を一緒にするな」とか言っちゃうけど、謝りたくなった。こりゃ仕方ねえよ。
アイマスが現実になった日。忘れられない日。未だに思い返してはニヤニヤしてます。
ありがとう。俺は今幸せです。